第 19 回市民WT会議・骨子案検討まとめ( 23. 7. 15)
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つくば市自治基本条例・第19回市民ワーキングチーム会議(H
23. 7. 15)
∼骨子案の検討(第1段階:骨子案の素材抽出(∼第2段階:短文作成))
● 今回検討している範囲(「仮の骨組み」から)
※ (1)∼(6)は、第19回市民WT会議の資料番号。
〈委員名〉は、その資料を参照し、骨子案の素材抽出の検討を行った委員
(1):1.つくば市の自治基本条例の基本的考え方(頭と背骨)- 1/ 3 〈坂本・島田・水谷〉 ・市(行政)に求めるだけでなく、積極的に地域に関わる
・市の一員市民として自分たちがまちづくりをするのだという認識 ・協働のためには、市(地域)に関心をもたせる
・科学技術があり、伝統、歴史がある。これらはつくばの資源である。 ・国際都市、科学都市、田園都市、教育都市である。
・旧住民、新住民、新々住民(TX以降)、学生、外国人、大学、研究所、大人、子ども、様々 な市民
→多様性を認め合い、尊重し、共有し、活用する → 一つのまちにしていく。
・帰属団体(職場、学校、市民活動)
→横のつながり、地域の中のつながり → コミュニケーションを高める →世代、国をこえて、つくばにいることの安心感
→市民参加が楽しく思える → 楽園都市(楽しく元気になる)
・地域にいることが安心で、住み続けたいと思える
1.つくば市の自治基本条例の基本的考え方(頭・背骨)
2.市民について
3.行政について 4.議会について
5.よりよく自治を進めるための仕組みについて
6.まちの姿 7.条例のつくり方 8.条例の書きぶり 地域について
第19回資料(1)∼(3)
第19回資料(4)
第19回資料(5)
第 19 回市民WT会議・骨子案検討まとめ( 23. 7. 15)
(2):1.つくば市の自治基本条例の基本的考え方(頭と背骨)- 2/ 3 〈小原・細井〉 ・新しい出発点 第2のスタート
・市民活動を促進するためのよりどころ ・暮らしとまちづくりの土台
・つくばらしさとは 歴史と未来
・国際都市であるので、外国人のパワーが活かせるまち ・つくばらしさ 新:研究所の集積、大学 旧:筑波山 ・三軒両隣 顔が見える関係
・急速に変化しているつくばだからこそ、土地の特性を活かし、新旧住民の融合が必要になっ てくる。
・市民が積極的にまちづくりに関われる仕組み ・市民である自覚 自分のまちだと思える
・助け合いのつながりを大切にし、伝統を作っていく ・まちに関わり、まちが好きになる
(3):1.つくば市の自治基本条例の基本的考え方(頭と背骨)- 3/ 3 〈石川・田村・高橋〉 ・市民と市民の協働 ・市民と行政の協働
・透明で信頼できる関係を築ける
・お互い※ に尊重し合える (※ それぞれの活動属性) ・行政・市民・議会間 双方向のコミュニケーションを促す ・行政・市民・議会間の合意形成の手法、プロセスについての検討
・まちのビジョン(みんなの目標)
・まちづくりに参加しやすい、協力しやすいために ・現状ではまかないきれない部分を補うために
→市民の意見を集め、反映するためのルール ・行政政策に住民参加を促進するルール ・まちづくりに関わる仕組み
・市民の多様性を活かす
第 19 回市民WT会議・骨子案検討まとめ( 23. 7. 15)
3 (4):3.行政について 〈坂本・島田・水谷〉
・市民に自治への関心をもたせ、楽しく参加できるようコーディネートする ・地域参加のサポート
・それぞれの地域 ・それぞれの帰属団体 →結びつける、コーディネート、交通整理 ・地域の話し合いの場をもち、市民と行政お互いの情報疎通をはかる
・地域格差をなくすよう努める
・市民と行政の双方向コミュニケーション ・わかりやすい情報提供により、行政の透明化 ・行政の中での透明化、連携に努める
・行政内の横断的コミュニケーション
(5):4.議会について 〈石川・田村・高橋〉 ・議事録の情報公開
・市民に議会への興味を持ってもらう
・市民の声が議会に届きにくいと感じることが多い ・議会、議員のかきねを低く
・透明で信頼できる関係を構築できる
(6):5.よりよく自治を進めるための仕組みについて 〈小原・細井〉 ・(新旧住民の交流の場)市民同士の交流の場を作っていくことが大事 ・市民の声が活かされやすいシステム
・新しくコミュニティを作っていく
・コミュニティ同士の横のつながりを強くしていく
つくば市自治基本条例・第20回市民ワーキングチーム会議(H
23. 8. 1)
∼骨子案の検討
「市民」について
《検討の切り口》
①「みんなでつくば市のまちづくりを進めていく」ときの『みんな』の範囲 ②「自治基本条例上の権利がある人や義務(責務)がかかる人」の範囲
【1班】
【2班】
住民票がある 選挙権
つくばで 生活している 在住の人
在住 在勤・学 在活動 住所を有する
・自然人と ・法人と
・法人に属する者 (関わる)
②
つくばに愛着がある 関わる人すべて
つくばファンである人 つくばについて考えている人
市外在住
WTメンバー
①
反社会的勢力 市外在住
ファシリテーター
市民としての 責務を負う 長期的に
継続的に
①学んでいる ②働いている ③住んでいる
つくば市を
客観性?
「継続的」を数字で表すのは
違和感 →他に? 自治体内
在住 在学 在勤
つくば市の
サービス(恩恵)を 受けている人
=
例:図書館の
骨子案の素材抽出の宿題・まとめ(110815)
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これまでのワーキングチーム会議と市民ワークショップの意見から
つくばらしい自治基本条例骨子案作成のための“
素材”
を抽出する作業・まとめ
資料(1)1.つくば市の自治基本条例の基本的考え方(頭・背骨)- 1/ 3 より (細井)
・市の一員として、一人一人の自治意識を高める
・市民一人一人が、より良い生活環境を作ることに関心を持つ ・研究学園都市、教育都市、国際都市、観光都市
・歴史、地域資源を活用したまちづくり ・多様性を認め、尊重する
・組織間・地域のつながり、住民同士の支え合いを強くしていく
→コミュニケーションが高まる →プロジェクトが立ち上がりやすくなる ・気軽に参加できる市民活動
・つくばの資源を活かし、つくばの魅力、底力を引き出す ・多世代にわたった住民同士の交流
・ずっと住み続けたい、このまちに住んで良かったと思えるまち (小久保)
・自分たちのことは自分たちでやる ・安心安全で住み良い都市を目指す ・調和のとれた都市にしたい ・つくばの中で自給自足がしたい
・若者もずっと住み続けていけるまちにしたい ・子供のことを真に考える
(水谷)
・つくば市は国の政策で、大学・研究施設の移転があり、そのために以前から居住していた方 だけでなく他国・他県から学び、もしくは研究など就業するためたくさんの方がつくば市に 移転しました。また、TXの開業により、新たに多くの人口の流入があり、つくば市はます ます多様性のある人口構成となっています。
この自治基本条例は、この多様性の中で、いかに一人一人が地域をもっと住みやすく、楽し く、将来に希望がもてるような生活の場にしていくかを考え、そのために地域にどう関わる か、何をすればよいのかを具体的に示したものです。
(石川)
・この条例がなぜ必要なのか、市のすでにある条例、規則等との位置付けの明確化
資料(2)1.つくば市の自治基本条例の基本的考え方(頭・背骨)- 2/ 3 より (細井)
・新しいまちづくりの出発点
骨子案の素材抽出の宿題・まとめ(110815)
・つくばらしさ、新しさと古さが同居したまち、外国人のパワーが活かせるまち ・大きなポイント→新旧の枠を越えた市民の一体化、市民意識の一体化
・地域力・市民力を活かしたまちづくりを展開していこう ・研究学園都市… 学びを共有する場を増やす
・地域に発生すいろいろな課題、多様化するニーズに応える (市民と行政が協働、役割分担する)
・市民・行政・議会といった枠を越えて力を寄せ合いながら、同じ方向に向かって努力する ・みんながまちに関心をもつ→まちづくりに自発的に関わる
→みんなが元気になる。つくばがもっとよいまちになる
・市民が自分が得意とする分野でまちをよくするために、アイデアを寄せ合い活動していくし くみ、自分達の生活に密着するルール
・市民が積極的に地域に関わることのできる仕組み ・住民同士のつながりを大切にし、新しい伝統をつくる ・市民・行政・議会が一緒になってやっていくためのルール (小久保)
・お互いを尊重し、助け合い、誰もが生き生きと暮らせるまち ・保健、医療、福祉の充実で健やかに暮らしたい
・郷土の歴史や伝統を継承していく ・地域コミュニティを充実させる (水谷)
・自治とは自分たちのまちを自分たちでつくることです。
この自治基本条例は地域にかかわる人たち皆が助け合って、地域を元気に住みやすくするた めの基本的な考え方を明らかにしたものです。
つくば市は自然に恵まれ、たくさんの人の知己と活力があります。
今までつくば市に住んでいても、自分は自治に関係ない、何をすればよいのかわからないと いう方が多くいました。
この自治基本条例では、主役は市民であることを明確にしています。
また、行政や議会はその市民の願いや希望を具現化するための機関であり、あくまでもつく ば市を作っていくのは市民です。
(石川)
・既存の活動では実現できない、できなかった取り組みがしやすいように
・アクションを起こす際にどのように動けばスムーズにいくかが分かるように明文化
資料(3)1.つくば市の自治基本条例の基本的考え方(頭・背骨)- 3/ 3 より (細井)
骨子案の素材抽出の宿題・まとめ(110815)
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・たくさんの意見をどう集約していくか、合意形成の手法、プロセスについての検討が必要 ・多様な地域性を活かす
・みんなで街をつくる、みんなで希望をつくる ・行政と地域で一つのパイプをつくる
・住民同士の交流で地域力を高めよう
・隣近所でのつながり=まちとの一体感をもつことができる
・行政・市民・議会、双方向のコミュニケーションを高め、透明で信頼できる関係を築いてい く
・行政・議会が市民の声を形にするため、何をなすべきか考えるルール
・多様性を維持しながら、市民の多様な意見をどのようにしてまとめていくか、声の大きい方 の意見にまどわされないようにするにはどうしたらいいか
・まちのビジョン(共通認識) (小久保)
・市の保有する情報を知る
・市政に参加し、意見を述べること
・子供、若者が地域や社会にかかわっていくこと ・まちづくりへの参加が希薄な人が参加できる仕組み (石川)
・行政・市民・議会間、双方向のコミュニケーション促進 ・行政・市民・議会間、合意形成の手法・プロセスの明文化
資料(4)3.行政 より (細井)
・市民と行政の信頼関係を深める
・市民と行政の垣根を低くすることに努める
・市民が行政に力を貸してもらいたいときに支援する ・迅速な情報提供
・市民の声が行政に届きにくい
・企業、地域団体と役割分担、連携し、多様なサービスを提供する ・風通しの良い行政
(小久保)
・市の保有する情報を積極的に公開する
・公開にあたっては市民の視点に立ったわかりやすい内容とする ・市は、審議会等の委員を選任するにあたっては、原則として公募する ・市は、市民が政策を提出できる仕組みをつくる
・市は、市政運営に対して市民が参画しやすい環境づくりに努める
・市は、財政状況を総合的に把握し、最少の経費で最大の効果を挙げるよう健全で効率的な財 政運営を行う
骨子案の素材抽出の宿題・まとめ(110815)
・市は、事業推進にあたって、市民・議会・市の役割を明確にし、三者の目指す方向性を共有 化するとともに、協働できる環境を整える
・市は、まちづくり活動を自主的かつ積極的に行っている者(市民活動団体・地域コミュニテ ィ)に対し、その活動を支援するために必要な措置を講ずる。
・市職員は市民とともにまちづくりを推進する ・市職員は市民との対話に努める
(石川)
・民間だけではできない事のフォロー、補助
資料(5)4.議会 より (細井)
・議事録を分かりやすく市民に公開する ・議員と市民の垣根を低くすることに努める ・政治に興味を持つ若者を増やす
・市民の声が議会に届きにくい ・市民に開かれた議会
・議員同士の横の連携
・議員と市民の信頼関係を深める (小久保)
・市民に対して開かれた議会運営に努める ・市民の声を聴き、政策を立案し提案する ・市民との対話の機会を積極的に設ける ・市民の視点から市政運営を監視する
・議員は、市民全体の代表者としての自覚を持ち政治倫理の向上に努める ・議員は自ら研さんを重ね、政策立案能力を高める
(石川)
・議会へ興味がもてる工夫
※ 条例の分に書く必要はないが、「自治基本条例なんていらない」と考えている議員に必要さ を理解させる動きは必要
資料(6)5.よりよく自治を進めるための仕組み より (細井)
・どの世代の人々も集まれるようなコミュニケーションの場、新旧住民の交流、ふれあいの場 を作っていくことが必要
骨子案の素材抽出の宿題・まとめ(110815)
5 ・市民の声が上がりやすいシステムを作っていく ・新住民を受け入れやすい仕組み
・市民のまちづくりへの関わり、市民直接参加、議会を通しての間接参加、いろいろなツール がある
・声なき声を聞く良い方法を作っていく
・つくばへの愛着を深める(自分のまちだと思える)
・5年後、10年後を見通した、市民が困らないためのシステムづくり、市民が意見を出しや すく、動きやすいシステムづくり
・市民活動の情報交換を市HP上で行う ・心のつながりを大切にする地域間のつながり ・まちづくりを先導する地域リーダーの育成 (小久保)
・地域コミュニティの充実
・地域コミュニティは、互いに連携・協力し、まちづくりの推進に努める ・市民活動団体の認識
(石川)
・コミュニティ同士の横のつながりの強化